petit pas

いよいよ畑の見学です





畑で１つちぎって　見せてくれました

それを じっと見ていたに

「食うか？」と

差し出してくれたので



説明を聞きながら一番乗りで食べ始め

周りの方が　「美味しいんだね　黙々と食べよらす」

と仰るほど　夢中で食べてました







ソムリエの会の代表が　子供達に玉蜀黍について少しお話したり










市原君の話も聞いたりして　いよいよ収穫です










私の身長ほどの低い玉蜀黍でしたが

別に成長が悪いわけでないそうです



不思議に思って聞いてみると

植え付け前に畑に肥を入れて　すぐ植えるか　植えないかの差








もぎたてを食べたら　想像していた味とは全く違うものでした
甘いのは言うまでも無く　玉蜀黍の甘さと思って食べたらビックリデス



お砂糖の甘さとも違うし　果物でもないし

オトナでも夢中になるくらいの食べ物



の口の周りには　牛乳のヒゲのように

ﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄの白いヒゲが出来てた




一本食べながら

ウチの玉蜀黍も　最初の植え付けを同じやり方にしたら低くなります？

って聞いたら　大丈夫とのこと



玉蜀黍が着く数は減ると思うけど　どちらにしても

一本の木についた玉蜀黍をすべて食べないので

だったら　そのほうがいいのかも・・・

きっと美味しいよね・・・


今後は　作る人も増えてくると思うけど

阿蘇で市原君の作ったコレは　別物だと思うよ











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